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2013年12月19日木曜日

学術交流集会に参加しました。

 

福岡県民医連の3法人合同で行う「学術交流集会」が去る127日(土)に博多にてひらかれました。

 発表したのはG1先生(2年目)、G2先生(1年目)、私・T渕でした。
G1先生・G2先生は優秀な発表ということで表彰されていました。私は反響をいただきました。(会場から質問をいただきました。)G1先生の発表は、認知症の患者さんの食事摂取・水分摂取の工夫に関するもので、身内であり予演会で内容も知っていたのにもかかわらず、「みさき病院での1か月という短い研修期間中によくここまで工夫された」と心を打たれました。

発表内容を準備する過程で印象的だったことをここに記して皆様にお伝えいたします。

 準備が出遅れており、発表日の二日前に、ほとんど形にもなっておらず「お茶を濁そうか・・・」と後ろ向きに考えていたところ、蜘蛛の糸が垂れてきました。F先生が救いの手を差し伸べてくださったのです。
 
で、
 
「そもそも、この発表の機会を生かさないでどうする?! 自分の医療が、水準に達しているのか、ひとりよがりの間違った方向に行っていないのか、批判にさらして検証するんだ。学会で発表するのもそういうものだ。また、独力で準備が間に合いそうにないならば、まわりの先生に指導をあおがんか」
 
と指導を受けました。
 
それまで「学会発表は余裕があればするもの」と考えていたのが、まるっきり考えがあらたまりました。学会云々もですが、自分の医療をまっとうなものに保つために、批判にさらす機会をつくる、という点に「なるほど!」と思いました。

その後、F先生のご指導のおかげで、当日の発表はかなりよいものになりました。
(医局で予演会をした際には、読むのもカミカミでした。)
 
 
 
↓↓↓≪発表風景≫↓↓↓
 
 
 
 

 他法人の発表では「当院に一年間に○○病増悪で入院した患者さんの、増悪因子を検討する」というような、渋い研究をされたお二人の発表が印象的でした。
 
 
 
 

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