もちつき ぜんざい大会に・・・健太Drが、ｷﾀ━━━(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ

本日　病院玄関前にて

「第11回 もちつきぜんざい会」 開催いたしました☆

友の会の会員さん達と共同で行っているこの催し


地域の方々と交流出来る非常に良い機会とあって
はたまた　美味しいぜんざいを食べるチャンスとあって (笑)

健太Drもこの大会に飛び入り参加してきましたっ！！

・・実は健太Dr
聞けばもちつきの経験は何度かあるらしく

もちつきの様子を観ていて
“やってみたい！”
という想いが込み上げてきたようです


幸いタイミング良く
もちをつかれていた方が休憩を希望された為・・

「僕やりますっ！！」

健太Drは勢いよく名乗りを上げていました

簡単なレクチャーを受けている時も

“早くやりたいっ”

・・腕がなっているのがこちらまで伝わって来ました(￣ー￣;)


そしていよいよ　待ちに待った瞬間が！！
もちつき開始ですっ ♪

≪阿吽の呼吸≫
とまではいきませんが (笑)

腰を落としてしっかりとついていました♪



するとすると・・
近くにいた6年目の先生もやりたそうな目をっ（；￢＿￢）

好奇心あふれる当院の先生達・・
地域の皆さまには
そんな先生達の可愛いワガガマに付き合ってもらいました(-＿-)


そんなこんなの2人での夢のコラボレーション

もちつきの様子は 　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓　 コチラ！

「明後日筋肉痛だろうなー」

医局に戻った2人は　美味しいぜんざいを食べながら
しみじみとそんな話をしていました (笑)


以上　そんな診療の合間の楽しい一時でした(=ﾟωﾟ=）

劇的ビフォーアフター ～研修医（？）編～

【このBlogをご覧になる皆さまへ】

まずは　↓ 先日upしたこのBlogをご覧になってから
http://kome-resi.blogspot.com/2011/12/blog-post_08.html

以下読み進めていくことをお勧めしますっ！

・・・おそらく　予備知識なしでは
何のことか分からないと思いますので (笑)


本日は健太Drが投稿しています☆


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【劇的ビフォーアフター    ～研修医（？）編～】


ここは九州、福岡県大牟田市

ここにある問題を抱えた研修医が・・


その名は研修医G、
米の山病院に来て一年目の研修医です


彼にいったいどんな問題を抱えているのでしょうか・・・？


研修医G
「背筋が伸びないんですよね～。
　気を付けていても、少し気を抜くと曲がりだしちゃって。」


いったいどれくらいのものなのか
実際に米の山病院に伺うことにしました。


確かに
カルテを書いているとき、
ご飯を食べているとき、
はたまた昼休みにJ〇MPを読んでいるときに
完全に背中が曲がっています。

唯一、
〇城先生がそばを通る時だけ背筋がストレートになっていますが、
通り過ぎればまた　あっという間に曲がってしまいます。


研修医G
「このままいったら90歳で腰のところから180度曲がって
 携帯電話みたいになってしまいます！どうにかしてください」



そこで今回登場するのが
カリスマ事務職員Black★Rock！
・・人呼んで「レジデントの敏腕（鬼）マネージャー」！


さっそく研修医Gをどこかに連れて行くようです。


G「ここどこですか？」

B★R「いいから入ってください」


扉をあけるとそこには、
来るものを圧倒する師長方が！

さすがの圧倒的オーラに、研修医Gも驚きを隠せません！


研修医G「これが・・・師長・・・！」


しかし
彼らが部屋に入るとやわらかい空気になり、
これには研修医Gも一安心。




30分の面談が終わり、部屋をあとにすると

なんということでしょう、
あれほど曲がっていた背筋が伸びているではありませんか！


研修医G
「いつでも見てますよ＜●＞＜●＞
 というオーラがよく伝わってきました。
普段はやさしい師長さんたちを怒らせたら、入室直前のあのオーラで・・
あ、ちょっと何カメラ回してるんですか止めて！！！」


もちろん医局では、引き続き〇城先生が目を光らせています。



・・これだけの効果をもたらしたBlack★Rockさんですが

B★R「先生、研修病院の指定継続とれなかったら責任とってください」


まさに悪徳リフォーム業者。
みなさんも気を付けてください

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コメントがっ(*´▽｀*)=

本日2回目の投稿をするのは
凄く嬉しい出来ごとがあったからなのです∵ゞ(≧ε≦ｏ)


何と！！
先日upした師長室訪問のBlogに対して
↓(コチラのBlogになります)
http://kome-resi.blogspot.com/2011/12/blog-post_08.html

初のコメントが2件も寄せられていたのです！！！



『徒然なるままに、でも気長に書いていきたいと思っています』


レジデントコールからこの徒然日記に移行した際
最初の『ごあいさつ』ではそのように皆さまにお伝えしていました

しかし！
やっぱりこんな風にコメントがあると　とても嬉しいものです♪


何より一番喜んでいたのは　健太Ｄｒ
診療が一段落つくと　すぐさまお返事をカキコしていました～

私の散らかった机でカキコする健太Ｄｒ

今回閲覧者の皆さまとこのように交流する機会がもてたことで
今後もBlogを継続していく大きな原動力になりました☆


今後ともお付き合い宜しくお願い致しますo(_ _)o

皆でLunch @ 丸亀製麺☆

今日はヒロシＤｒが久しぶりのカキコです♪

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皆既月食を見損なった研修4年目のヒロシです。

我が家からは工場煙突からのスモッグ？がかかっていたせいか
残念ながら見れませんでした(ﾉД`)
月までの距離が38万kmなので
年期の入った車数台分の走行距離で行けるんですよね。
意外と近いような感じがします。



ところでこの前(12月9日)、
私が初期研修医の時代に御世話になったT課長の誘いで
昼休みに丸亀製麺にうどんを食べに行きました☆
他のメンツは
当直明けの健太Drと
おまけ兼ドライバーのBlack Rock氏です。
Black Rock氏の車がいつ重みでパンクするか気が気でなかったですが…

さぁ、食べるゾー！！！

健太ＤｒとＴ課長

これが健太Ｄｒのメニュー☆

丸亀製麺での私のお勧めは
肉キムチうどんにかしわ天トッピングなんですけど
いつの間にかキムチうどん販売終了(゜皿 ゜)


ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ!!

・・仕方なく七味唐辛子で代用しました。

Ｂｌａｃｋ　Ｒｏｃｋのメニュー(頼み過ぎた・・)

Ｔ課長の(ネギ多っ)

健太DrやBlack Rock氏は来たことがなかったそうでしたが
こしの強いうどんを気に入ってもらえたようです。

うまいっ（・∀・）ｲｲ!!

Black Rock氏が出口から入店しようとしたり大それたことをしでかしましたが、
たまには病院から抜け出して外で食べるのも良かったと思った昼食でした(;´▽`)y-~~



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・・・入り口と出口が違うなんて思わなかっただけです(笑)(@_@)

昼休みにLunchなんて　今年度初の試みでしたが
院外のリラックスした状態でのご飯はとても楽しめましたー ♪

改めまして・・・(=ﾟωﾟ=）

このドアの中には・・・

「師長室」

その重々たる表札のドアの前で

私と健太Ｄｒはノックをするタイミングを模索していました

だってそのはず！

現在このドアの中では

師長会議が行われているのですから

師長会議とは　

看護部を統括する　総師長　管理師長に加え
病棟、外来、透析、デイといった各部署の全師長が集結する

いわゆる看護topの面々が参加する会議

ドア前で緊張しているのは

今回この会議に参加して欲しいと

総師長より依頼があった為

“いったい何だろう？(･_･)”

呼ばれた理由が分からない為

健太Ｄｒも不安そうでした

とはいえ　何とか意を決し　目の前のドアを開きました！！

すると・・そこには約10名強の師長達が！！

「あっ、こっちに座って下さい♪」

総師長の優しい誘導に

言われるがままついていく私と健太Ｄｒ (笑)

着席すると　早速総師長よりこの度の趣旨説明

「今回お呼びしたのは、より看護師が

①研修医というものを知り、

②医師というものを知り、

そして、

③健太先生という人物を知り、

交流を通して診療での連携を更に深めていければと考えたからです♪」

今回の意図が　

看護部からの快い提案だったということが分かり

健太Ｄｒも一安心☆

「じゃあ・・まず先生に自己紹介してもらって

　その後私達が自己紹介していきますねっ☆」

総師長の提案に沿って　

改めまして　まずは健太Ｄｒが自己紹介！！

元気のいい紹介で雰囲気が和むと 

その後は師長が時計回りに自己紹介を行っていきました

健太Ｄｒも各師長の初めて聞く話に

「えー、そうなんですか！？」

「家近いですねっ」

などなど　

談笑しながらみなさんと交流することが出来ました☆

そんなこんなで　あっという間の30分

本日はランチョンセミナーがこの後入っていたので

名残惜しみながら

最後にお礼をして部屋を後にしました

医局に帰りながら

「楽しかったね！！」

と話す健太Ｄｒは笑顔で　

こういった提案をしてくれた各師長に改めて感謝しました（＾_＾）

当院の研修医は

職員みんなで関わって、そして育てています･:*:･(￣∀￣ )｡･:*:･

福岡・佐賀民医連 “研修医学術交流会”

先日当Blogでもアナウンスしたように、
↓ ( 詳しくはコチラ)
http://kome-resi.blogspot.com/2011/11/blog-post_28.html

12月3日(土)
博多区にある福岡ファッションビルにて
学術交流会を行いました！！！


毎年開催している当企画
開会の挨拶を務めた千鳥橋病院の先生は

「医師としての年数を重ねていくと、
 症例に対する真摯な気持ちが段々と薄れていく人がいる。
 ぜひこういった企画を通して、症例に対する真摯さを忘れないで欲しい。」


この企画に対する自身の想いを語り
健太Ｄｒ始め　参加した約20名の研修医達は
冒頭にも関わらず　その言葉の重みをしっかりと噛みしめました　

真剣に聴く研修医達

そして
冒頭の挨拶後は　早速症例発表！！

人数が多い為2ブースに別れ　
各々持ち時間10分でプレゼンテーションを行いました
(7分プレゼンテーション、3分質疑応答)




当院の研修医である健太Ｄｒは　2番目の発表☆
発表の順番としては　会場も温まっていないであろうことから
決して環境的には良好ではない状態

本人も珍しく緊張していました・・

1番目の発表者が

テーマ「脳出血を発症した複数の自己抗体陽性患者の一例」

なるプレゼンを流暢に終えると

すぐさま健太Ｄｒへバトンタッチ！

今回発表する
「神経学的診療の重要性を学んだ中枢性めまいの一例」


この間　何度も試行錯誤をこらし
パワーポイントの見栄えについて機能を探索したり
神経所見の記載ポイントを専門の上級医に質問したりと
当企画に対して一生懸命取り組んでいた健太Ｄｒ

頑張れ！

近くで拝見していた私は　心の中で強く叫びました

結果はしっかりと7分に抑えたプレゼンテーションで
本人も手応えありの発表！


発表後の質疑応答では
何と座長を務める上級医から質問がありました！

難しい質問に精一杯答える健太Ｄｒですが
言葉が詰まりはじめると　
そこは健太Ｄｒの症例発表を指導した先生がフォロー

　

このように
何とか指導医の力も借り　発表を無事終えることが出来ました！！



健太Ｄｒの発表後も
他院の研修医達の渾身の症例発表が続々！！

「糖尿病患者の黄色ブドウ球菌菌血症の3症例」

「酸素吸入療法で軽快しえた腸管嚢腫様気腫症の2例」

「当院へ入院となった脳神経外科救急患者における患者背景の検討」

「悪性緊張症」

「ｱﾙｺｰﾙ性肝障害などを基礎疾患とした高齢単純ヘルペス脳炎の一例」

入職後1カ月間を共に過ごした同期達が
それぞれの病院でしっかりと研修を行っている・・・

そんな皆の1年間がうかがえる素晴らしい症例発表に
健太Ｄｒはとても刺激を受けていました♪


因みに中には・・

「発熱性好中球減少症が骨髄異形成症候群の診断のきっかけとなった1症例」

小倉の大手町病院から
上着だけ羽織って当企画に大急ぎで参加した研修医の方も！！
これには衝撃を受けました(笑)



皆の発表後は束の間の休憩時間
健太Ｄｒは久しぶりに会う同期達と楽しく談笑していました

そして当企画の最後に行われたのが
「Ｌｅｔ’ｓ　スナップ診断♪」

指導医の先生方が各々持参してきた
ＣＴ画像、ﾚﾝﾄｹﾞﾝ画像だけを基に疾患を診断するというものです☆


クイズ形式のこの問題は
研修医各々の明確な知識量が現れるとあって
他の研修医に負けまいと　皆真剣に画像に向かい合いました

真剣に考える研修医達

解答を記入する健太Ｄｒ

以上　そんな学術交流会の様子でしたー　( ´ ▽ ` )ﾉ 

『結構面白いねっ(*ﾟｪﾟ*)』



 これは　ほんのついさっき
今日のお昼頃の医局の風景です


写真に写るのは　当院6年目の先生
何やらインターネット接続のパソコンに向かい合っています



“何か文献の調べものかな？”



特にもの珍しい風景でもないので
私はそんな程度に想像していました


 しかし！！　
先生の後ろを通りかかった時
たまたま画面を見てみると・・・・

「先生、それ徒然日記じゃないですか！？」


思わず大きな声を出してしまいました (汗)


6年目の先生は振り向くと

「文献検索してたんだけど、気になって初めて見てみた。
 見てみると結構面白いねっ。」


私にとても嬉しい言葉をプレゼントしてくれました☆




このＢｌｏｇを観てくれている人がこんな身近にもいるのかと
驚きと嬉しさが同時に湧いてきた瞬間でした　^ ^

まだまだグダグダな内容も多いのですが
みなさんの期待に応えられるよう
これからも　がんばりますっ!!

☆インフルエンザ予防注射☆

きっかけは院長の鶴の一声

『健太君にインフルエンザの予防注射をさせてやって』


この突然の提案を受け　
翌日の医局の朝会で先生方にアナウンス


『えー・・・』

なんて怖がる人も出てくるかと思いましたが　意外にも

『良いアイデアだね』

健太Ｄｒの注射手技の向上を第一義に
医局全体が積極的にその提案を受け取ってくれました☆



この先生方の姿勢に喚起され
医局事務も進んで片腕を健太Ｄｒに差し出した結果・・




アナウンスをした11月中旬から
本日現在で約10名強の実施数！！
今後更に実施数は増加していく予定ですっ


今回の企画で改めて　院長を始め
医局全体が研修医を育てている雰囲気を
まじまじと感じる事が出来ました♪


下に載せた写真は　本日の生贄！？

医局事務次長の予防注射の写真で
本日のBlogの終了とさせていただきます　＾ ＾

ランチョンセミナー

      あまり up こそしていませんでしたが・・・
　　内科研修～外科・整形外科研修にローテートした現在も
 ↑  このようにランチョンセミナーは積極的に行っています！


今日はその様子を久しぶりにご紹介♪


本日の講師は！！
北九州市にあります健和会大手町病院で
整形外科医を務める　吉野Ｄｒ


「関節リウマチのマネージメント　Ⅲ」

というテーマで講義を行っていただきました

吉野Ｄｒは　当院の整形回診に隔週で参加される為
毎月2回ほど当院に来院していただいてます


当院研修管理委員会事務局では
そのような折角の機会を利用し　吉野Ｄｒにランチョンセミナーの依頼！！

突然のお願いにも関わらず　
研修医のスキルアップに貢献出来るならと　快く承諾していただきました☆



吉野Ｄｒの講義は本日で3回目

第1回　→　関節リウマチの診断
第2回　→　関節リウマチの治療

以上のような内容で進んできた当セミナー



今回最終回であるセミナーでは

“関節リウマチの評価と管理”

この点について講義していただきました



関節リウマチの治療目標である　寛解
そしてこれを判断する上で必要となる疾患活動性の評価基準　ＤＡＳ28　

リウマチの治療に於ける最新の情報も混じえた講義は
健太Ｄｒにとって新鮮で　真剣にその講義内容をメモしていました

一方　講師を務める吉野Ｄｒは
健太Ｄｒのそんな真剣な態度に応えるように


始めこそ・・

この様に腰を降ろしていましたが　徐々に講義に熱が入ってくると・・・

このような状態に☆




講義後は
整形回診の開始まで時間いっぱい講義についての質疑応答


「今のリウマチの治療は
　昔と違って　最初に効果の強い薬を投与して徐々に弱めていくんですね」


この講義で健太Ｄｒは
新しい知識をしっかりと獲得することが出来たようでした！！

関節リウマチのランチョンセミナーは今日で終了ですが
今後も各科の先生に協力してもらいながら
多くのセミナーを開催予定です！


またup した際はぜひご覧下さい♪





・・・因みに余談にはなりますが　講義終了後
私と健太Ｄｒは吉野Ｄｒが使用しているipadを羨ましそうに眺めていました　＾ ＾

症例カンファレンス

ほんのつい先頃っ

毎月一度の症例カンファレンスを行いました！

症例カンファレンスとは
毎月第4月曜日に行っている当院定例のカンファレンスっ

当院医局の医師達が　
症例を通じて、診療・学会・そして学習を通じて得た知識を発表する事により
診療科の垣根なく　医局員全体の知識を向上させることを目的としています☆


・・・・ですが
今回は上述した趣旨とはちょっとズレた内容で開催！



12月3日（土）に博多で行われる
「福岡・佐賀民医連研修医学術交流会」

これに健太Ｄｒが症例発表で参加する為、
今回はその事前の予演会という形で開催いたしました♪


テーマは　「めまいの鑑別」

多くの上級医の前に緊張の様子でしたが
いざ発表する時には
パワーポイントを使ってしっかりとプレゼンテーション出来ました！

指導医を横に 発表する健太Ｄｒ

一通りプレゼンを健太Ｄｒが終えると
横にいた指導医が

「何かご質問・ご意見等ございますか？」

参加している医師達に声をかけました



・・・すると　最初は沈黙していたカンファレンスルームですが
整形外科の指導医がポツリと



「最初のスライドと結後のスライドが矛盾していない？」



するとそれがキッカケになり　
その後は意見がバンバンと飛び交いました


「この既往歴は現病歴に入れた方がいいよ」

「この生活歴の情報は必要ない」

「薬歴の紹介は薬品名じゃなくて一般名で」

アドバイスをする院長

「ＨｂＡ1ｃの値も検査結果に追加した方がいい」



などなど　その後も意見はどんどんと止まず出てきました



とはいえ　健太Ｄｒも自分の考えを説明し　
理解を求めますが・・・

説明する健太Ｄｒ

やはり参加していた医師達をうならせる見解とは至りませんでした


さらに　自らのこれまでの経験から
見やすいスライドづくりのアドバイスもあり
「みんなで研修医を育てていってるんだなぁ」
と言う実感が参加した私にも伝わってきました



結果的にはスライドは大幅な修正を要するとの判断

カンファレンスを終えた健太Ｄｒは
あまりの訂正の多さにちょっと自信喪失の様子・・・



しかし
12月3日の発表は他院の医師も参加しての交流会！
健太Ｄｒの症例発表 = 当院の臨床研修のレベルと評価されても過言ではなく

また
健太Ｄｒにしっかりとした症例発表を行って欲しいという
先輩医師達の想いがあの熱のある発言を生み出したということを説明しました



今回指摘された部分は明後日の水曜日までに改善し
再度プレゼンしますと
自宅に帰る前には前向きに捉えてくれました！！


以上　
そんな本日の症例カンファレンスでしたー　＾ ＾